2008.11.24 夜 <<15:20
ベッドの上膝抱えながら
波が通り過ぎるのを待つ
こんな気分になるのは夜のせいだろう
月は今日も雲に隠れて見えない
君に会いたいと願うけど
君が誰なのかもわからないんだ
言葉は積もり闇の中へ
いつもは聞こえない針の声
回りまわって朝を運べ
朝に鼓動が止まっていれば
何も恨まずすむだろうか
誰か泣けば辛いから
生まれたときからゼロにして
最初から無かったことにしてほしい
からっぽのまま僕の口は
音にもならない詩奏でて
今は何もしたくないよ
朝になればいつもの元気な
愛想笑いの僕に会えるさ
そしたらまた日常の
流れに乗って歩けるだろう
だから今は
今はそっとしといてくれないか
言葉は積もり闇の中へ
いつもは聞こえない針の声
回りまわって朝を運べ
回りまわって朝を運べ
